5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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倉敷市議会 2022-06-13 06月13日-03号

倉敷市立小・中・特別支援学校では、令和4年度は昨年度より16校増えて44校となり、導入率は50%となっております。 次に、地域学校協働本部とは、子供の学びや成長を支えることを目的に地域学校が相互に連携、協働する体制のことで、倉敷市立小・中・特別支援学校では、令和4年度は昨年度より1校増えて75校となり、整備率は85.2%となっております。

倉敷市議会 2021-09-09 09月09日-04号

感染者の急増に伴い、児童生徒家庭内感染等も急増してきた状況を踏まえまして、お盆休み人流増の影響から来る休み明け学校園内での感染拡大防止を図るため、8月19日の倉敷新型コロナウイルス感染症対策本部会議にて協議し、倉敷市立小・中・特別支援学校夏季休業日の延長を決定したものでございます。 ○議長(中西公仁君) 平井 俊光議員

倉敷市議会 2017-06-16 06月16日-03号

教育次長加藤博敏君) 各学校における食物アレルギー対応アレルゲン数代替食の現状についてでございますが、平成28年度のアレルギー対応状況調査結果から、倉敷市立小・中、特別支援学校における児童生徒アレルゲン──アレルギー原因物質ですが、これは卵、牛乳乳製品、エビ、カニ、タコ、イカ、ナッツなどの種実類、それから果物類等、数十種類に及んでおりますが、卵、牛乳乳製品につきましては全校で対応している

倉敷市議会 1999-06-17 06月17日-04号

例えば、大高小学校学区編成の問題が2年間も大議論されているのにもかかわらず、いまだに一度も教育委員会倉敷市立、中学校学区審議会諮問していないというのは、私には合点できません。どうして教育委員会諮問をし審議してもらわないのか、その理由をお伺いしたいと思います。教育委員会のそのような考え方では、この諮問委員会は不要でございます。 

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